design heroineについて

design heroine（デザインヒロイン）をご覧いただきありがとうございます！

こんにちは！運営者のenne（えん）と申します。
このページでdesign heroineについて知っていただけたらうれしいです。

• 名前
  enne（えん）
• 職業
  デザイナー・ディレクター
• 趣味
  おいしいごはんを食べること
• 特技
  人の気持ちを汲み取ること

元々は、巷で言うバリキャリ。馬車馬のごとく働く下請けクリエイター。
仕事を頑張りすぎて、プライベートをおざなりにする『ワーカーホリック』でした。

振り返ると、以前は何の意志もない安月給の事務職OL。
途中で小さいころからの夢だった広告デザインの世界を目指して転職したのですが、クリエイティブ業界はブラックで、とにかく眠らずに仕事に没頭し死闘を繰り広げていました！笑
おかげさまで自信の持てるスキルを身に着けられ、事業責任者まで昇進でき、
組織を作ったり、採用をしたり、フリーランスの方に発注したりするような立場になれました。

現在はフリーランスクリエイターとして独立しています。
会社という縛り・ブラックな働きから抜け出して、自分が理想とする仕事の楽しみ方や健康を追求できるようになってきました。

今は、全クリエイターがもっと生きやすくなる・楽しく平和に働ける世界を目指して活動中です。

design heroineは「デザインヒロイン」と読みます。

下請けで過酷な労働環境になりやすいデザイナーが、もっと自由に働けて楽しく稼げる世界になってほしい、デザイナーが主人公として自分を大事に働ける世界になってほしいという思いで命名しました。

「フリーランスのデザイナーって、ちゃんと生活費稼げるの？」
「デザインの仕事は、トラブルが多い割に稼ぎが低くて、どう対処したらいいの…？」
そんなことを聞かれることが増えてきました。

私も独立する前や独立直後は同じようなことに悩んでいました。今も悩みはたくさんあります。

でも・・・

ここがしっかり理解できていれば、悩む機会・困る機会を減らすことができます。
知っているのと知らないのでは、得するか？損するか？の違いが生まれるくらい大きく違います。

しかし、クリエイターの制作スキルを教えてくれる人はたくさんいても、
こういった『処世術』を教えてくれる人は少ないのが現実です。

絶対にうまくいく方法というのは難しいですが、
実践する中で避けた方がいいこと・できればやった方がいいことはたくさん見つかってきました。
会社員としてクリエイティブに関わるときにも役立つことが、独立すると視野が広く見えてきたりします。

私が体験した失敗、こうすればよかったんだ！という発見を、
たくさんシェアして、生きづらさを感じているクリエイターさんが一人でも前向きにお仕事を続けてもらえたら嬉しいです。

design heroineで展開しているコンテンツは、主に下記の3種類です。

まずは①を理解して、健全で心理的安全性のあるお仕事を始めるところから。

お仕事を始めてみると、フリーランスは時間が命なことに気づきます。
生活をいかに時短してラクにするか？その中で自分の健康をいかに保つか？
②がフリーランスが賢く生きる術として大事になってきます。

最後に、働く時間をより集中して効率的にするために、そして楽しい時間にするために、
③でプチワーケーションをしてみてください！